HISTORY ベクトルの歴史
はじまりは、一人の青年の趣味でした。
起業のきっかけは、スニーカー収集。 起業のきっかけは、スニーカー収集。

社長の村川は、昔からスニーカーや時計を収集するのが大好きでした。高校卒業後、自分の好きなものを集めては露天商のように売るように。誰かにとっては価値のないものでも、別の誰かにとっては、お金を払ってでも手に入れたいものになる。そのことに村川は驚きました。5千円の古着が5万円で売れていく。そんな世界があるのか。それがおもしろくて、リユースというビジネスに興味を持ちました。そして2003年、「ベクトル」が設立されたのです。

理念の力で、ピンチを乗り越えた。 理念の力で、ピンチを乗り越えた。

しかし設立早々、ベクトルに大ピンチが訪れます。スタッフのモチベーションが上がらず、次々と会社を去っていったのです。スタッフ全員がスニーカー好きなわけではなく、「働く理由が見出せない」という根本的な問題。周りの人を巻き込んで、組織を運営していくには、ビジョンが必要なんだと村川は気づきました。そこでつくり出したのが「ゴミバコのないセカイへ」という経営理念でした。この理念を軸に事業、サービス、プロモーション、人材教育、人材採用などすべて一貫した企業活動を推進。社員への浸透を図りました。その結果、ビジョンに共感するスタッフが集まるようになり、順調に業績も伸びていったのです。

IT技術を武器に、急拡大。めざせ、全国1000店舗。 IT技術を武器に、急拡大。めざせ、全国1000店舗。

設立から現在まで10年あまりで、売上46億円、94店舗。急成長を遂げました。成長のエンジンとなったのは、リアル店舗での買取力や販売力、サービス力だけではありません。設立当初からインターネットでの買取・販売を展開。2006年には独自のリユースビジネス専用の買取・販売システムを構築したのです。
このシステムを武器に、フランチャイズ(FC)ビジネスもスタート。町のリサイクルショップや古着屋は、買取はできても販売に苦戦するケースが多かった。そんなお店のオーナー様にこの仕組みを提供することで、FC店を全国に増やしていきました。「リアル店舗×IT技術」というハイブリッドビジネスの強みを生かして、将来的には1,000店舗をめざしています。

前例のないリユースビジネス。ぜひ、あなたとともに。 前例のないリユースビジネス。ぜひ、あなたとともに。

現在、私たちはまったく新しいビジネスの構築に挑戦しています。システム、物流、コールセンター。ベクトルがここまで築き上げてきたリユースビジネスの仕組みそのものをプラットフォーム化し、リユース業に挑戦したいアパレルをはじめとしたさまざまな企業に展開しようと考えています。
このビジネスが成功すれば「リユース」の考え方やビジネスがますます世の中に普及し、超循環型社会の実現に向けた大きな一歩となる。そんな限りない可能性を秘めた未来を、今のメンバーとこれから新しく入社するあなたといっしょに歩んでいきたいのです。