#01
「あ、売れてる!」
ちょっとした工夫が楽しい。
直営第一エリア 表町店
大垣 広奈
2016年中途入社
アパレルとは違う難しさに、
最初は戸惑った。

前職はアパレル販売員でした。5年勤め、お店の中ではなんでもわかるようになっていました。環境を変えたいという思いから、ベクトルへ転職。店舗スタッフとして、買取や出品を担当することに。でも、リユースの仕事は簡単ではありませんでした。買取の際、その商品の真贋がわからなかったり、値付けがすぐにできなかったりと、最初は戸惑いの連続でした。そこで、お客さまとの会話を増やし、値付けに関係する情報を引き出すよう努めました。

「今日は大垣さんいないの?」
と残念がってくれる
お客さまがいる。

お客さまとの会話は、たとえば次のようなもの。「どうしてお売りになるんですか?」「他のお店は回られましたか?」と。それが糸口になり、お客さまのその服に対する思い入れや、どのくらい着込んだのかがわかったりするんです。そうして距離が縮まってくると、お客さまとの信頼関係も徐々にできていきます。「また来るね」とか、「今日は大垣さんいないの?」とか、温かい言葉をかけてもらえるようになっていきました。

創意工夫する楽しさが、
リユースショップにはある。

この仕事を始めてみて楽しいと思ったのは、出品業務です。買い取った商品を出品すると、閲覧数や購入という目に見える形で確認できます。写真を工夫して撮ってアップした結果、すぐに売れたときはうれしいですね。他にも、工夫して楽しいと思う場面はいろいろとあります。商店街のイベントに参加したり、呼び込み用の店頭看板をつくったり、百貨店でワゴン販売をさせてもらったり。可能な範囲であらゆる集客・販売方法にトライすることができます。

スタッフの1日交換。
他店のいいところを
勉強するために。

研修の一環で、他の店舗とスタッフを1日だけ交換し合うこともあります。お店によって仕事の仕方が異なるから、勉強になるんです。写真の撮り方ひとつとっても、こっちのお店ではマネキンに着せて撮ることが多いのに対し、別の店ではハンガーにかけて撮ることが多いとか。自分自身の成長プランも自ら考え、働きかけることができる。「なんかやってみたいことある?」と、店長も意見を吸い上げてくれます。この働きやすさが仕事の楽しさにつながっています。