#08
アルバイトから、
今では3つの部署の部長。
パートナー推進事業部
大熊友太
2004年新卒入社
「20代の若造」と思われないように。
法務、労務、財務、ぜんぶ勉強した。

アルバイトからのスタートでした。当時はまだ創業数年で、店舗数もまだ5店舗程度しかなかった時代。それがいつのまにか社員になり、店長になり、FCの責任者になってと、大きな権限と責任をもつようになっていきました。FC店のオーナーは、当時20代だった自分よりずっと年上の方ばかり。対等に話せるようになるには、ただひたすら勉強するほかない。契約の際に必要となる法務知識や、従業員を雇ううえでの労務知識、お店の収支を説明できるだけの財務知識。経営者の方と信頼関係を築けるように、目線を合わせる努力をし続けました。

現場目線を取り入れ、
オーナーから感謝された

一番うれしかったのは、あるFCオーナーから私の施策について感謝されたときです。それまではどちらかとうオーナー目線で、現場のスタッフの目線は反映されていませんでした。そこで、現場に身を置いていた自分だったらこうあってほしいという思いを施策に反映。こんな制度ならモチベーションが上がるだろうと考えました。それが非常に納得感があるとお褒めいただいたのでした。

フランチャイズ50店の責任者。
従業員数百人の人生を背負う。

FC加盟店の責任者という立場は、責任重大です。50店にはそれぞれ数人の従業員がいて、その従業員の先にはさらに、いっしょに暮らす家族がいます。つまり、数百人の人生を背負うことを意味します。オーナーがベクトルのFCに加盟するのは、買取のノウハウはあっても販売のチャネルがないなどの理由からです。オーナーは、ベクトルの売上げをつくるシステムに思いを託してくれています。その重みを受け止め、今後も魅力的なビジネスモデルを提供し続けていきたいと思います。

岡山の一企業から、いつか日本一へ。

目標は、社員が自慢できる会社にすることです。たとえば、社員の結婚式の場面。ベクトルの名前を出すと、披露宴の参加者が「リユースの、あのベクトルか」とパッとすぐに思い浮かぶような。誰もが知るブランドイメージをつくれたらうれしいですね。学生にとっての憧れの会社、働きたい会社にしていきたい。今はまだ、岡山を中心にした地方の企業というイメージかもしれませんが、いつか日本一になり、世界でも通用する会社にしていきたいですね。